泉佐野市T様邸 耐震工事を含めた全面リフォーム工事
泉佐野市の耐震改修を含めた内装工事で浴室の解体を行いました。この日は雨が降っており、解体工事を行う前に下水の切り替えで玄関アプローチの土間を掘り返したので、地面を直接踏んで周囲や部屋の中を汚してしまわないように門扉の先までシートを敷いて養生してから作業しました。この工事でタイル貼りのお風呂をユニットバスに、そして洗面台も入れ替え洗面所の内装もきれいにします。
泉佐野市T様邸 耐震工事を含めた全面リフォーム工事
泉佐野市の耐震改修を含めた内装工事で浴室の解体を行いました。この日は雨が降っており、解体工事を行う前に下水の切り替えで玄関アプローチの土間を掘り返したので、地面を直接踏んで周囲や部屋の中を汚してしまわないように門扉の先までシートを敷いて養生してから作業しました。この工事でタイル貼りのお風呂をユニットバスに、そして洗面台も入れ替え洗面所の内装もきれいにします。
玄関先から門扉の先までブルーシートを敷いて養生しました。下水切り替えに伴い土がむき出しの状態なので、その上を行き来すると、雨に濡れた土がついて周囲や浴室までの動線が汚れてしまいます。
玄関から浴室までの動線にもブルーシートをして養生しました。この工事でこの部分の床も張り替えますが、床材を上張りするため、雨水で濡れた状態で行き来するのを防がないといけません。また、浴室の解体時にはホコリがたくさん舞うので、周りの部屋に入らないように床から天井までシートで覆って保護しました。
壁のタイル及びモルタル部分をすべて撤去しました。浴槽も外して搬出します。
タイル貼りのお風呂をユニットバスに入替える時には、既存の浴室の壁や床、天井を解体してその中に新しいユニットバスを組み立てて設置します。浴室内の広さによっては残せるタイル壁もあります。
浴室の床の高さを調節するために、規定の位置まで床を掘り下げて、排水管を立ち上げました。
続いてユニットバスを支えるための土間基礎を設置するため、コンクリートで土間を打設します。
ユニットバスを設置するには必ず土間基礎が必要です。
つづきはこちら(泉佐野市のユニットバスの土間基礎打設とメーカー現調)