貝塚市H様邸 トイレ入替の内装工事
貝塚市のトイレリフォームの内装工事の様子をご紹介します。
H様邸は築100年が経過した住宅で、トイレは男性用の小便器と洋便器が設置されています。
トイレの小窓は二つあり、それぞれ木製で隙間風がひどかったので複層ガラス窓に入替えることになりました。
貝塚市H様邸 トイレ入替の内装工事
貝塚市のトイレリフォームの内装工事の様子をご紹介します。
H様邸は築100年が経過した住宅で、トイレは男性用の小便器と洋便器が設置されています。
トイレの小窓は二つあり、それぞれ木製で隙間風がひどかったので複層ガラス窓に入替えることになりました。
● トイレの外部側の壁が劣化して落ちそうになっているので簡単でいいので修理してもらえませんか?とのご相談をいただきました。
トイレの窓を入れ替えた後に、剥がれてきている壁を落として修理させていただきます。
● 事前に配置していた排水管は床の下地を丸くカットして立ち上げています。
便器を設置する時に床の排水管に接続します。また、壁から出している給水管も同様に便器に繋げます。
ウォシュレットの電源になるコンセントは新しいカバーを取り付けて仕上げます。
● 合板下地を張った後、巾木を取付けました。
巾木とは・・床と壁との取り合いに取り付ける見切り材のこと
巾木には木製や樹脂製、ビニール製などがあり、木製巾木は大工が、ビニール巾木の場合はクロスの職人が取付けます。
劣化が進んでいたトイレ内部を改修し、どんどんきれいになってきています。
クロスを貼るともっと明るく、美しくなるので完成をお楽しみに♪
次の記事でトイレの表装の仕上げと便器設置の様子をご紹介します。
つづきはこちら(貝塚市のトイレリフォームのビフォーアフターをご紹介)
この現場ブログの現地調査はこちら(貝塚市の築100年が経過した住宅リフォームの調査)
「トイレをきれいにしたい」
「収納が多いシステムキッチンに入替えたい」
「暖かいユニットバスでヒートショックを防止したい」
等、水回りをご検討されている方はお気軽にご相談ください。
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