貝塚市の天井に化粧板を張り畳を新調しました! 7/14

貝塚市の内装工事のご紹介です。

 

納戸の天井板の表面が剥がれて見た目が悪くなっていたので化粧板に張り替えました。また、古くなった畳を新調して設置!気になっていた箇所が改善されて快適にお過ごしいただけるようになりました。

 

やまなか工務店は、内装工事や水回り入替、外部の工事も承っておりますのでお気軽にご相談ください。

 

貝塚市の洋室の天井板を張り替えます

納戸の天井板の表面が剥がれてきて、画鋲で留めて応急処置されていました。

 

次第にめくれている箇所が増えてきたそうですが、歳をとり天井が高くて、処置できなくなったそうです。

貝塚市の洋室を養生しました!

めくれてきている天井板を剥がして、新しい化粧板を上張りするご提案となり、工事に至ります。

 

このお部屋は納戸で物がたくさん置かれています。ホコリをかぶらないようにシートで養生しました。

貝塚市の洋室の天井に合板下地を張ります

化粧板をしっかりと固定するために、合板下地を張りました。

 

天井板の張り替えは、上を向いての作業なので、時間がかかります。

美しく仕上げるために、丁寧に作業しています!

貝塚市の洋室の天井張替えで照明器具を復旧

合板下地を張り、その上に化粧板を上張りました。

 

黄色く変色していた天井板が白くなり、暗かった納戸が明るくなりました。

化粧板を張ったあと、照明器具を復旧しています。

貝塚市の家具を移動させながら畳を撤去します

古くなった和室の畳を新調したので、新しい畳を入れます。

 

事前に畳の大きさを確認し、工場製作した畳を搬入します。

まずは既存の畳を撤去しました。

家具があるので、移動させながらの作業です。

 

貝塚市の和室の床をきれいにした状態で畳を入れます

畳をめくると長年のホコリが溜まっています。

 

気持ちよくご使用いただくために、新しい畳を入れる前にきれいに掃除しました。

貝塚市の和室に順番に畳を入れました

N様邸は家具を移動させるお部屋が無かったので、新しい畳を入れる時も家具を移動させて順番に行いました。

 

畳はただ並べるだけでなく、決まった配置でないときちんと納まりません。

 

「い草のいい匂いがするわ~!」と、N様にもお喜びいただきました。

 

N様邸で行った工事はこれで完了です。

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現地調査 ➡ 貝塚市で屋根の修理と内装工事を行うことになりました!

 

屋根の修理はこちら ➡ 貝塚市のケラバ水切りと外壁のトタン板をビスで固定!

 

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