こんにちは!子供(小学2年)の頃少し悪ガキで、学校の休み時間、添削中の
岡部先生(女性・美人・担任)のスカートの中にもぐりこみ、先生を怒らそうとしても、
先生はニコニコと「こんなとこもぐって!」と言うだけで、おとがめなしで、
少し肩すかしくらっても、友達に「スカートの中は真っ暗だけど、ドキドキしてスリルがあるぞ!」と、
スカートの中の大冒険を自慢してた山中真二です。(このご時世だと問題児ですね。)
こんにちは!子供(小学2年)の頃少し悪ガキで、学校の休み時間、添削中の
岡部先生(女性・美人・担任)のスカートの中にもぐりこみ、先生を怒らそうとしても、
先生はニコニコと「こんなとこもぐって!」と言うだけで、おとがめなしで、
少し肩すかしくらっても、友達に「スカートの中は真っ暗だけど、ドキドキしてスリルがあるぞ!」と、
スカートの中の大冒険を自慢してた山中真二です。(このご時世だと問題児ですね。)
さて、H26年の1月も過ぎ去り、2月も、もうすぐ半ば突入ですね!
2月といえば節分、「巻きずしは、細巻きがおいしいね!」
「そうやな、細いのが食べやすいね!」と家族で会話しながら、東北東の方角
向いて、「ガブリ、ガブリ」子供たちは「キャーキャー」わめきながら、食べてる私の頭
めがけて豆まき!「豆まきまでするんかっ?!」
子供たちも大きくなると、こんなこともしないやろから、風習というものを、
大事に残したいもんですね!
「九州の家上棟式・おもち投げ!」
先日、平成26年1月12日(大安)九州の熊本県天草市の最南端の村(陸の孤島)で、
無事、両親の家が上棟しました。
ここまでくるのに準備作業をコツコツと・・・。
二つ年下の妹は私に「あんたは、十代の頃から、両親が生きてる間に実家を建て替えるか、
改修工事したい、これが俺の夢やっ!と言ってたもんな~。私ようおぼえとるわ!あんた、ようそのことを何回も言ってたよ!」
と、しみじみ、話してくれます。
私には兄2人・妹1人で、私は三男です。
「俺は俺たちが両親に家を建ててあげるということではなく、両親が俺たちにしてくれたことが、
ひとつの建て替え工事にという形になってるだけで、これは両親の力が、こんなありがたい形になってるんやぞ!」
と妹に伝えると、妹は黙ってうなづいてます。
近所のおばさん、おじさんからも「よかったね。よかったね。」と、両手で抱き合ったり、
泣いたり、関係ない他人のおばちゃんが、うちの職人さんへの差し入れ・ご馳走を
毎日のように届けていただいたり、一緒に団らんしたり、天国のご先祖様、地域の全ての
人たちの後押しで、どんどん思いは形になっていきます。
何か不思議な力に押されて、不思議な気持ちです。
今回は上棟式の報告ですが、「そもそも両親や兄にとって建て替え工事が本当に必要なのか!」
というところから、丁寧に聞き取り調査、土地選び、現地周辺調査の様子を、次回よりゼロから
ご報告させていただきます。