住育通信No.5　ワクワクできる住まいづくりの実現

「住育」とは、家の間取りや素材、家具の配置や色などによって、お母さんのストレスが取り除かれたり、子供がいい子に育ったり、自然にコミュニケーションがとれて家族の絆が強くなり、心身ともに

健康な仲良し家族になれるという考え方です。

 

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こんにちは！住育アドバイザーの山中雅子です。

3/25（水）に青森から私の両親がはるばるやってきました。

去年の9月に自宅兼事務所の屋根裏に子供部屋を設けたり、1Fの寝室から2Fのリビングに事務所を通らずに、はしごで行き来できる開口を設けたりのリフォームをし、初めて見てもらうことができました。

「子供部屋はよくできてるね～　リビングの梁見せ天井も良く出来てる　クロスの天井よりいいね～」と父。

「新しくなった洗面台、とっても使いやすいね～」と母！

このリフォームは、主人と私と子供たちでいろいろ使いやすいよう考えて（夢マップもしました）したものなので、両親の言葉がとても嬉しく感じられました。

明日（3/26）、両親と子供は甲子園にいって、大阪　対　青森の試合を見る予定です。

（主人と私は仕事で行けませんが・・・）

子供たちも久々に、大はしゃぎです！

両親は約2週間の滞在予定です。楽しんでいってほしいと思っています。

「仲良し家族になれる家ってどんな家？」

「大掛かりなリフォームは出来ないけど、ちょっとした工夫で住みやすい家にならないかなぁ」

などとお考えの方はいませんか？

住育アドバイザーの山中雅子がご一緒に考えて提案させていただきたいと思っています。

ホームページの「住育の家」も是非ご覧下さい。

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