忠岡町F様邸 外構リフォーム・勝手口の入替と波板張替え
忠岡町の外構工事で、外部の勝手口を入れ替えました。
既存のドアは木製で施錠ができなかったので、防犯面を考慮して丈夫なアルミ製のドアに入替えています。ドアの周囲には建物と同じ焼き杉板を張って仕上げたので、違和感なく仕上がりました。
F様邸の裏側にはご親戚の家があり、外部から見えない状態でしたが、その家が解体されたので、道路側から丸見えで、簡単に人が入れてしまうので、防犯面を特に心配されていました。その関係で、2階の窓に面格子を取付けています。他にも、ベランダのテラスの波板も張替ました。
F様邸はこの工事で裏側のスペースに目隠しフェンスとテラス屋根を設置しました。
裏側のスペースに出入りできる勝手口のドアが木製で「施錠ができないので心配だ」ということで、丈夫なアルミ製のドアに入替えることになりました。
2階のテラス屋根の波板が劣化して見た目が悪くなっていたので張り替えました。
ご相談の当時は波板の張替は工事の中に含まれていませんでしたが、周囲がきれいになると波板だけが目立ってきたので、全体的な美観性を向上させるために張り替えることになりました。
「裏の家が解体されて、見た目も悪いし防犯面も心配でいてもたってもいられず、ずっと落ち着かなかったのですが、想像以上の仕上がりに満足しています。ありがとうございました」
F様の心配が取り除かれ、安心して生活ができるようになり本当に良かったです。
また何かお困りのことがありましたらご相談くださいね。
ありがとうございました。