泉佐野市で基礎の土台の上に木材を建てて屋根瓦をい葺いて屋根完成
こんにちは!
やまなか工務店です。
泉佐野市の2階建てのお家にお住いのY様邸より、「両親と同居するため増築したい!」とのご相談をいただきました。
1階の和室を現在のお風呂のある位置まで広げ、お風呂のある所の屋根を2階にあげ、表側の現在ベランダのある位置まで部屋を広くしたいとの事でした。
現場調査を終え後日、お見積書を提出し工事のご依頼をいただきました。
お家の増築のため、2階の屋根の解体を行いました。
屋根解体のブログはこちら
➡泉佐野市で足場を組んで2階の屋根瓦を解体・波板を張り建物を保護
今回は、基礎部分に木材を建て、屋根の瓦張り完成の様子をご紹介します。
是非、最後までご覧下さいね(^^♪
やまなか工務店です。
泉佐野市の2階建てのお家にお住いのY様邸より、「両親と同居するため増築したい!」とのご相談をいただきました。
1階の和室を現在のお風呂のある位置まで広げ、お風呂のある所の屋根を2階にあげ、表側の現在ベランダのある位置まで部屋を広くしたいとの事でした。
現場調査を終え後日、お見積書を提出し工事のご依頼をいただきました。
お家の増築のため、2階の屋根の解体を行いました。
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今回は、基礎部分に木材を建て、屋根の瓦張り完成の様子をご紹介します。
是非、最後までご覧下さいね(^^♪
泉佐野市Y様邸の増築工事に使う木材を加工する
泉佐野市Y様邸の増築工事に使用する木材を職人が必要な長さに加工します。
木材の加工は大工の職人が行います。
加工した木材に電動かんなをかけます。
電動かんなとは?
電動かんなとは、電動で作動する木工用の工具の事です。
手動のかんなと同様に、木材の表面を削って平らにしたり、滑らかにしたり、厚みを調整したりするために使用される工具になります。
電動かんなは、モーターで刃が回転するため、手動のものよりも効率的で短時間で作業が行えます。
手動かんなと電動かんなは何が違うの?
手動かんなは、手で動かして木材を削る必要がありますが、電動かんなは、モーターで刃が回転し、自動で木材の表面を削ります。
手動かんなは、微妙な力加減が必要で、作業時間もかかってしまいますが、電動かんなは、電動で木材を削ることができるため、作業時間のたんしゅくになります。その為、量が多い場合は、電動かんなを使った方が作業効率があがります。
手動かんなは人間の手で削るため、微妙な力加減や削る深さや角度を細かく調整できるが、電動かんなは一定のため、手動かんなに比べて微妙な調整ができない。
木材の加工は大工の職人が行います。
加工した木材に電動かんなをかけます。
電動かんなとは?
電動かんなとは、電動で作動する木工用の工具の事です。
手動のかんなと同様に、木材の表面を削って平らにしたり、滑らかにしたり、厚みを調整したりするために使用される工具になります。
電動かんなは、モーターで刃が回転するため、手動のものよりも効率的で短時間で作業が行えます。
手動かんなと電動かんなは何が違うの?
手動かんなは、手で動かして木材を削る必要がありますが、電動かんなは、モーターで刃が回転し、自動で木材の表面を削ります。
手動かんなは、微妙な力加減が必要で、作業時間もかかってしまいますが、電動かんなは、電動で木材を削ることができるため、作業時間のたんしゅくになります。その為、量が多い場合は、電動かんなを使った方が作業効率があがります。
手動かんなは人間の手で削るため、微妙な力加減や削る深さや角度を細かく調整できるが、電動かんなは一定のため、手動かんなに比べて微妙な調整ができない。
コンクリート基礎の上に土台を置き木材を建てる
コンクリートが乾いたので、木枠を外し、お風呂の横のコンクリート基礎の上に土台を建てます。
土台とは?
コンクリート基礎の上に水平に設置する木材のこと。
基礎のコンクリートに埋め込まれている金属の棒を”アンカーボルト”と言います。
基礎と土台をつなぎとめるための需要なボルトになります。
大工の職人が、アンカーボルトの位置に合わせて土台になる木材に穴をあけていきます。
その上に加工した木材の柱を建てていきます。
柱を建てたら梁を取り付けていきます。
木材の余分な部分を端から丸のこを使ってカットします。
カットしたら、軸組を建てていきます。
土台とは?
コンクリート基礎の上に水平に設置する木材のこと。
基礎のコンクリートに埋め込まれている金属の棒を”アンカーボルト”と言います。
基礎と土台をつなぎとめるための需要なボルトになります。
大工の職人が、アンカーボルトの位置に合わせて土台になる木材に穴をあけていきます。
その上に加工した木材の柱を建てていきます。
柱を建てたら梁を取り付けていきます。
木材の余分な部分を端から丸のこを使ってカットします。
カットしたら、軸組を建てていきます。
窓枠を取り付けるための木枠をつけて窓の冊子を取り付ける
軸組を建てたら次は、窓のサッシをとりつけていきます。
泉佐野市Y様邸の2階の裏側にシャッター付きの腰窓を取付ます。
そのため、窓のサッシを取り付ける位置にサッシを固定するため、木の枠を取り付けます。
木の枠を取り付けた所に窓のサッシを外側から取り付けます。
窓のサッシは、木枠とサッシにビスを打ち固定します。
腰窓をとりつけるには、まず窓を設置する開口部の下地がしっかりしているかの確認を行います。
万一、下地に不良がある場合は、下地の補修を行っておきます。
窓の周囲は、防水処理のために、防水テープやシーリング材を充填します。
次に窓枠を取り付けます。
窓枠を取り付ける時は、水平・垂直を保ちます。
取り付けたら再度、窓のサッシと外壁部分に雨水が入らないようにシーリングを行います。
次にシャッターボックスを窓の上部に取り付けビスで固定します。
ボックス内にシャッターがスムーズに巻き込まれるかを確認しながら設置を行います。
シャッターが上下に動くためのレールを窓の左右に取り付け、レールの位置は垂直に揃え、シャッターがスムーズに動くことを確認します。
シャッターの羽根部分をレールに差し込み、ボックス内に巻き込まれる状態の確認を行います。
動作確認を行い、シャッターがスムーズに開閉するか、ロック機能が正常に作動するかも確認します。
窓周辺の壁材や外装材との接合部分を確認し、見た目が綺麗な仕上がりになるように仕上げのシーリング処理を行います。
泉佐野市Y様邸の2階の裏側にシャッター付きの腰窓を取付ます。
そのため、窓のサッシを取り付ける位置にサッシを固定するため、木の枠を取り付けます。
木の枠を取り付けた所に窓のサッシを外側から取り付けます。
窓のサッシは、木枠とサッシにビスを打ち固定します。
腰窓をとりつけるには、まず窓を設置する開口部の下地がしっかりしているかの確認を行います。
万一、下地に不良がある場合は、下地の補修を行っておきます。
窓の周囲は、防水処理のために、防水テープやシーリング材を充填します。
次に窓枠を取り付けます。
窓枠を取り付ける時は、水平・垂直を保ちます。
取り付けたら再度、窓のサッシと外壁部分に雨水が入らないようにシーリングを行います。
次にシャッターボックスを窓の上部に取り付けビスで固定します。
ボックス内にシャッターがスムーズに巻き込まれるかを確認しながら設置を行います。
シャッターが上下に動くためのレールを窓の左右に取り付け、レールの位置は垂直に揃え、シャッターがスムーズに動くことを確認します。
シャッターの羽根部分をレールに差し込み、ボックス内に巻き込まれる状態の確認を行います。
動作確認を行い、シャッターがスムーズに開閉するか、ロック機能が正常に作動するかも確認します。
窓周辺の壁材や外装材との接合部分を確認し、見た目が綺麗な仕上がりになるように仕上げのシーリング処理を行います。
壁に筋交いを入れる
泉大津市Y様邸の増築部分の壁のに筋交いを入れます。
筋交いとは?
木と木をくみ上げる時に柱と柱の間に斜めに入れる補強材のこと。
筋交いを入れる事により壁の強度がまし耐震性が増します。
地震があった時に、筋交いを入れておくことにより、横のズレを防いで、押しつぶされる重力に耐えることができます。
筋交いとは?
木と木をくみ上げる時に柱と柱の間に斜めに入れる補強材のこと。
筋交いを入れる事により壁の強度がまし耐震性が増します。
地震があった時に、筋交いを入れておくことにより、横のズレを防いで、押しつぶされる重力に耐えることができます。
屋根に母屋を入れる
泉佐野市Y様邸の屋根に母屋を入れます。
母屋とは?
建物の屋根を支えるために屋根に対して平行い入れられる木材のこと。
母屋ってどんな役割をしているの?
母屋の役割りは、屋根の重さを分散することと、屋根の形を整えることです。
母屋とは?
建物の屋根を支えるために屋根に対して平行い入れられる木材のこと。
母屋ってどんな役割をしているの?
母屋の役割りは、屋根の重さを分散することと、屋根の形を整えることです。
泉佐野市Y様邸の屋根に天窓を取り付けるための木枠を設置
泉佐野市Y様邸の屋根に天窓を設置する事になりました。
屋根の内側から、天窓を取り付ける位置を測定し、開口部をマークします。
マークした開口部に沿って、屋根材を取り外します。
天窓のサイズに合わせて、屋根の下地材や断熱材を切り取り、天窓が収まるスペースを作ります。
切断後、開口部の寸法が正しいかの再確認します。
屋根の構造が弱い場合は、梁や支柱を補強する必要があります。強度が十分であることを確認したら、天窓の下地フレームを取り付けます。
木枠と天窓のサッシを取付てビスを固定し天窓のガラスをはめて、天窓の取付が完了しました。
屋根の内側から、天窓を取り付ける位置を測定し、開口部をマークします。
マークした開口部に沿って、屋根材を取り外します。
天窓のサイズに合わせて、屋根の下地材や断熱材を切り取り、天窓が収まるスペースを作ります。
切断後、開口部の寸法が正しいかの再確認します。
屋根の構造が弱い場合は、梁や支柱を補強する必要があります。強度が十分であることを確認したら、天窓の下地フレームを取り付けます。
木枠と天窓のサッシを取付てビスを固定し天窓のガラスをはめて、天窓の取付が完了しました。
泉佐野市Y様邸の屋根に防水シートを貼る
工事がまだ続くので、工事中に天窓が割れることがないようにダンボールをかぶせて保護しておきます。
次に屋根に防水シートを貼っていきます。
防水シートとは?
防水シートとは、防水性能を向上させ、雨漏り防止の為、外壁材や屋根材の下に敷かれたシート状になっている防水層のこと。
外壁材や屋根材では雨を完全に防ぐことは難しいので防水シートが貼られます。
屋根の防水シートは ルーフィング と呼ばれます。
次に屋根に防水シートを貼っていきます。
防水シートとは?
防水シートとは、防水性能を向上させ、雨漏り防止の為、外壁材や屋根材の下に敷かれたシート状になっている防水層のこと。
外壁材や屋根材では雨を完全に防ぐことは難しいので防水シートが貼られます。
屋根の防水シートは ルーフィング と呼ばれます。
泉佐野市Y様邸の壁に構造用合板を張ってビスで固定
泉佐野市Y様邸の壁にベニヤ板を張り外からビスで固定します。
ベニヤ板とは?
複数の木材の薄い層を交互に木目の方向を変えて接着し圧縮して作られる板材になります。
ベニヤ板とは?
複数の木材の薄い層を交互に木目の方向を変えて接着し圧縮して作られる板材になります。
泉佐野市Y様邸の2階の屋根に瓦を葺く
泉佐野市Y様邸の防水シートを敷いた2階の屋根に瓦を葺いていきます。
瓦は、一番下の列から順に、瓦を重ねていきます。
瓦は風などで飛ばされないように釘やクリップを使ってしっかりと固定します。
瓦を釘やクリップで固定した後、ステンレス線を使って瓦を固定します。
サンダーってなに?
サンダーとは、木材・金属の研磨・塗装はがし・錆び落としなどに使用される電動工具のこと。
瓦は、一番下の列から順に、瓦を重ねていきます。
瓦は風などで飛ばされないように釘やクリップを使ってしっかりと固定します。
瓦を釘やクリップで固定した後、ステンレス線を使って瓦を固定します。
サンダーってなに?
サンダーとは、木材・金属の研磨・塗装はがし・錆び落としなどに使用される電動工具のこと。
泉佐野市Y様邸の天窓の周囲と瓦をコーキングする
泉佐野市Y様邸の天窓の周囲と瓦をコーキングします。
コーキングってなに?
コーキングとは、外壁の継ぎ目などにできる隙間に詰め物をして隙間をふさぐ充填剤のこと。
隙間を塞ぐことで機密性や防水性の効果があります。
屋根の頂部に棟瓦を設置し、シーリング材で防水処理を行います。
屋根瓦が屋根に全て取り付けられたら、屋根全体を確認し、隙間が無いか雨漏りの心配が無いかを確認します。
瓦の色が異なっていますが、後程、屋根塗装を行なうので、この段階ではこのまま取付を行います。
天窓の部分は職人が現場で瓦を加工し瓦を葺きます。
コーキングってなに?
コーキングとは、外壁の継ぎ目などにできる隙間に詰め物をして隙間をふさぐ充填剤のこと。
隙間を塞ぐことで機密性や防水性の効果があります。
屋根の頂部に棟瓦を設置し、シーリング材で防水処理を行います。
屋根瓦が屋根に全て取り付けられたら、屋根全体を確認し、隙間が無いか雨漏りの心配が無いかを確認します。
瓦の色が異なっていますが、後程、屋根塗装を行なうので、この段階ではこのまま取付を行います。
天窓の部分は職人が現場で瓦を加工し瓦を葺きます。
泉佐野市のY様邸の2階増築部分に構造用合板で床を張る
泉佐野市のY様邸の増築部分の2階の床を張ります。
まず床を張るには、床が水平になっているかどうかを確認します。
万一、床が水平でない場合は、補正する必要があります。
床を支える根太(ねだ)を床の梁に対して直角に配置します。
根太間の間隔は、合板の厚みにより異なりますが、通常30cm~45cm程度にします。
根太(ねだ)とは?
床の構造を支えるために使われる木材のこと。
床の荷重を梁に伝える役割をしています。
根太は梁に対して直角に配置され、床の強度や安定性を確保するために重要な部材になります。
根太を梁に釘やビスでしっかりと固定します。
根太の高さを調整して、全体が平らになるようにします。
合板を根太にしっかり固定します。ビスや釘の間隔は30cm程度にします。
釘やビスが出っ張らないように注意し、表面が平らになるようにします。
合板のジョイント部分に特に注意し、しっかりと固定することで床の強度を確保します。
すべての合板が設置され、固定された後、再度床全体の水平を確認します。
床を歩いてみて、床鳴りがしないかを確認します。鳴りが発生する場合は、固定が甘い部分がないかチェックします。
次回のブログは、壁に断熱材を入れて下地の板を張る様子をご紹介します。
是非、次回のブログもご覧下さい。
まず床を張るには、床が水平になっているかどうかを確認します。
万一、床が水平でない場合は、補正する必要があります。
床を支える根太(ねだ)を床の梁に対して直角に配置します。
根太間の間隔は、合板の厚みにより異なりますが、通常30cm~45cm程度にします。
根太(ねだ)とは?
床の構造を支えるために使われる木材のこと。
床の荷重を梁に伝える役割をしています。
根太は梁に対して直角に配置され、床の強度や安定性を確保するために重要な部材になります。
根太を梁に釘やビスでしっかりと固定します。
根太の高さを調整して、全体が平らになるようにします。
合板を根太にしっかり固定します。ビスや釘の間隔は30cm程度にします。
釘やビスが出っ張らないように注意し、表面が平らになるようにします。
合板のジョイント部分に特に注意し、しっかりと固定することで床の強度を確保します。
すべての合板が設置され、固定された後、再度床全体の水平を確認します。
床を歩いてみて、床鳴りがしないかを確認します。鳴りが発生する場合は、固定が甘い部分がないかチェックします。
次回のブログは、壁に断熱材を入れて下地の板を張る様子をご紹介します。
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➡泉佐野市でご両親と同居をするため和室を広くする増築工事のご相談
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➡泉佐野市でお部屋の増築工事!土間打ちをしてコンクリートを流す
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➡泉佐野市で足場を組んで2階の屋根瓦を解体・波板を張り建物を保護
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➡泉佐野市で壁に断熱材を入れ下地張りと外壁の目地をシーリング
泉佐野市Y様邸のクロスを張るブログはこちら
➡泉佐野市の2階建てで外壁塗装と和室と押し入れにクロスを貼る
泉佐野市Y様邸の施工事例はこちら
➡泉佐野市で増築工事ご両親と同居のために建て増しする施工事例
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➡泉佐野市で一部増築工事と外壁塗装を行なったY様の声をご紹介
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