岸和田市にて屋根には傾斜を作成し、新しい雨樋設置で浸水を解消！
勾配が少なかった庇の屋根に傾斜をつけて下地を作成します！
※改質アスファルトルーフィングとは・・・アスファルトを染み込ませた防水紙で、アスファルトにゴムや合成樹脂、ポリマー、プラスチックなどを混ぜた耐久性が高く、耐久年数は２０年以上と長いのが特徴です。
庇の屋根の下地が完成しました(*^^*)
板金を張ることで防水性も上がり軽量で建物にも負担がかかりにくく耐久性もあります！しかし、金属なので塩害地域や年数経過で錆びが発生するのでメンテナンスも必要です。
さらに、今までは庇の中を通していた雨樋を無くし、外側に雨樋を新たに設置することになりました！
屋根に沿って雨樋を設置し、飛び出す雨水を受けられるように「投げ板」も設置しました(^-^)
「ちょっと気になるな、、」とお客様自身で修理など行うことはお怪我につながる可能性もございます。専門業者へお問い合わせいただくことをお勧めします！やまなか工務店では、雨漏りや浸水が発生する前の定期的なメンテナンスや点検などのご相談も受け付けております！
現地調査とお見積もりは無料です(^_-)-☆ お気軽にご相談ください！