貝塚市H様邸 お風呂入替・ユニットバスの設置
貝塚市のお風呂入替工事でユニットバスの設置の様子をご紹介します。
H様邸の既存のお風呂はタイル張りで、大きな窓が付いていました。
窓からは光がはいりますし、あけ放つと換気ができるのでいいのですが、冬場、窓からの冷気がひどいのでこの工事で小さな窓に入替えることになりました。
貝塚市H様邸 お風呂入替・ユニットバスの設置
貝塚市のお風呂入替工事でユニットバスの設置の様子をご紹介します。
H様邸の既存のお風呂はタイル張りで、大きな窓が付いていました。
窓からは光がはいりますし、あけ放つと換気ができるのでいいのですが、冬場、窓からの冷気がひどいのでこの工事で小さな窓に入替えることになりました。
● 既存のお風呂場を解体・撤去し、窓の入替を行い、ユニットバスを支える土間基礎を打設しました。
タイル貼りのお風呂からユニットバスに入替える場合、既存のお風呂の床・壁・天井を解体して撤去しないといけません。
H様邸のお風呂の解体から土間の打設までの様子を詳しくご紹介!
● 壁のパネルには水栓や鏡、棚、手すりなどを取付けるので、穴を開けるなどの加工を施してから設置します。
ユニットバスはほとんどの場合1日で組み立てますので、組み立てる職人とパネルを加工する職人、二人係で作業します。
●● ユニットバス設置完了です ●●
TOTOサザナ(1616サイズ)
◆ アクセントパネル・・クレアライトグレー
◆ 周辺パネル・・プリエホワイト
◆ 浴槽・エプロン・・ピンク
◆ 床・・ホワイト(タイル調)
◆ シックで落ち着いた色のアクセントパネルと、爽やかな白い窓枠がお互い引き立て合っています。
シャワーバーは手すり兼用なので、何かあった時に掴まることができるので安心!
シャワーは手元のボタンで水を出したり止めることができるので便利です。
お風呂設置後のH様の声
「すごくきれいになってびっくりしました。冬にお風呂に入るのが寒くて心配でしたが、楽しみに変わりました!」
H様の嬉しいお顔が見られて私も嬉しいです。
次はトイレリフォームの中の窓の入替や内装の造作の様子をご紹介します。
前回はこちら(貝塚市のお風呂入替で土間基礎の打設までをご紹介)
つづきはこちら(貝塚市のトイレリフォームで男性用の小便器を撤去しました!)
この現場ブログの現地調査はこちら(貝塚市の築100年が経過した住宅リフォームの調査)