忠岡町の壊れたレバーハンドルと握り玉の交換 10/12
忠岡町O様邸で行った建具の取っ手交換工事の様子をご紹介します。
O様邸はこの工事で内装や水回り入替などを行っています。
建具(開き戸)の取っ手が経年で壊れていたので使いやすいレバーハンドルに交換しました!
建具を再利用して取っ手だけを交換することも可能なので、お困りの方はやまなか工務店にご相談ください。
リビングの出入り口のレバーハンドルが動かなくなり、ガムテープを貼って開閉が自由にできるようにして使用されていました。
今回、お部屋の中のリフォームを行うことになり、使い勝手が悪かった建具類も修理することになりました。
洗面室の出入り口のドアは握り玉が取り付けられていましたが、リビングと同様にきちんと動かなくなってしまい、ガムテープで応急処置されていました。
洗面室のドアは握り玉から使いやすいレバーハンドルに交換します。
トイレのドアも握り玉で、こちらは表示錠付きでした。
表示錠とは、中に入って鍵をかけると使用していることが分かる形状になっています。
トイレの握り玉は、表示錠付きのレバーハンドルに交換します。
建具の取っ手交換工事は建具職人が作業します。
やまなか工務店の建具職人は、豊富な経験と技術があります。
美しいデザインの建具も制作できますし、格子を組んだデザインもお任せください。
リビングのレバーハンドルを交換し、正常に動くようになりました。
洗面所の握り玉をレバーハンドルに交換しました。
レバーを下げることで開け閉め可能なので力が必要なく使いやすい形状です。
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