泉大津市で雨漏り工事はやまなか工務店へお任せください★
屋根材を葺き直す様子をご紹介したいと思います(*^^*)
泉大津市在住W様邸では２階の天井から雨漏りしており、
屋根面に敷かれている防水紙(ルーフィング)が劣化しているのが原因で
雨漏りしている可能性がありました。
雨漏りしているお家で、どこが原因かわからない場合は
一度やまなか工務店で雨漏り調査を行ってみませんか？
屋根材を葺く時は必ず軒先から棟に向かって葺いていきます。
屋根材も少し重ねて葺くことで、雨水が侵入しにくくなります。
泉大津市在住W様邸では、屋根と屋根の取合いに隙間がありました。
現場調査の時に屋根裏に鳥の巣があり、隙間から鳥が侵入している可能性がありましたので、今回隙間を塞ぐことにしました。
隙間があると、横殴りの雨が降った時に雨水が侵入する可能性もあります。
現場調査の時に屋根裏に鳥の巣があり、隙間から鳥が侵入している可能性がありましたので、今回隙間を塞ぐことにしました。
隙間があると、横殴りの雨が降った時に雨水が侵入する可能性もあります。
雨水はビス頭や、継ぎ目の隙間からも侵入する可能性があるので、
ビス頭と継ぎ目にコーキングを充填し、防水しました。
屋根材を葺き直し、隙間を塞いだ後、仮撤去していた貫板と棟板金を設置していきます。
棟板金は数枚の板金を繋げているので、継ぎ目にコーキングを充填して繋げてから、側面にビスを打ち込んで固定しました。
棟板金は数枚の板金を繋げているので、継ぎ目にコーキングを充填して繋げてから、側面にビスを打ち込んで固定しました。
棟板金と破風の結合部にもコーキングを充填して防水しました。
雨水は小さな隙間からも侵入するので、侵入しそうな部分は徹底して防水します。
お家で雨漏りしていて、中々止まらなくて困っている方はやまなか工務店にお任せください(*^^*)
雨水は小さな隙間からも侵入するので、侵入しそうな部分は徹底して防水します。
お家で雨漏りしていて、中々止まらなくて困っている方はやまなか工務店にお任せください(*^^*)
