貝塚市でインターホンをPanasonicのテレビドアホンに付替 約4万円(工期1日)
こんにちは!
やまなか工務店です(^O^)/
貝塚市の一戸建てにお住いのA様艇より「インターホンが鳴らなくなって、来訪者が来てもわからないので困っているんです・・・。」とのご相談をいただき、現場調査にお伺いしました。
インターホンを見てみると古いインターホンをお使いだったので、お客様には新しいインターホンの付け替えのご提案をさせていただきました。
お客様とのご相談でテレビドアホンに付け替えのお見積書を作成し、後日、お客様に提出させていただき、インターホン付替えのご依頼をいただきました。
皆様のお家でも最近何かインターホンの音が小さくなった?とか、インターホンを液晶タイプに付け替えたい!と思っているお客様は、やまなか工務店にご相談下さいね。(^-^)
現場調査・お見積り無料
やまなか工務店です(^O^)/
貝塚市の一戸建てにお住いのA様艇より「インターホンが鳴らなくなって、来訪者が来てもわからないので困っているんです・・・。」とのご相談をいただき、現場調査にお伺いしました。
インターホンを見てみると古いインターホンをお使いだったので、お客様には新しいインターホンの付け替えのご提案をさせていただきました。
お客様とのご相談でテレビドアホンに付け替えのお見積書を作成し、後日、お客様に提出させていただき、インターホン付替えのご依頼をいただきました。
皆様のお家でも最近何かインターホンの音が小さくなった?とか、インターホンを液晶タイプに付け替えたい!と思っているお客様は、やまなか工務店にご相談下さいね。(^-^)
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貝塚市A様邸のインターホンが鳴らなくなったとのご相談のあった現場の様子
貝塚市にお住いのA様邸より「インターホンが鳴らなくなって来訪者が来てもわからないので困っているんです・・。」とのご相談をいただきましたので、現場調査にお伺いしました。
A様邸のインターホンの子機は、門扉の横に取り付けられていました。
A様邸のインターホンの子機は、門扉の横に取り付けられていました。
鳴らなくなったインターホンの子機と親機の様子
A様邸のインターホンは、古い物が使われていました。
インターホンが古い物なので、お客様には、新しいインターホンへの付け替えのご提案をさせていただきました。
お客様とお話しし、液晶モニター付きのテレビドアホンに付け替える予定になり、お見積書を作成しました。
後日お客様にお見積書を提出し、インターホン付替えのご依頼をいただきました。
新しく付け替えるインターホンは、Panasonic VL-SZ25Kと言うテレビドアホンに付け替えを行うつもりにしています。
それでは、貝塚市A様邸のインターホン付替えの様子をご紹介します。
貝塚市A様邸の既存のインターホンの子機を取りはずす
貝塚市A様邸の既存のインターホンの子機を取り外します。
インターホンはビスで固定されているので、ビスをどらいばーで外して、インターホン本体についている配線を取り外します。
配線を取りはずしたら、インターホンの子機本体を取り外します。
子機を取り外したら、インターホンを固定しているブラケットを取りはずします。
ブラケットとは?
インターホンを壁や柱などの取り付けて固定するための金具や取付具のこと。
これで、既存のインターホンの取り外しが完了しました。
インターホンはビスで固定されているので、ビスをどらいばーで外して、インターホン本体についている配線を取り外します。
配線を取りはずしたら、インターホンの子機本体を取り外します。
子機を取り外したら、インターホンを固定しているブラケットを取りはずします。
ブラケットとは?
インターホンを壁や柱などの取り付けて固定するための金具や取付具のこと。
これで、既存のインターホンの取り外しが完了しました。
インターホンの子機がつていた部分を金槌でたたく
インターホンの子機がついていた場所を金槌で叩いて、表面の汚れを落としたり、ついている金具を振動により取りやすくしたり、錆びを落としたり、新しく付け替えるインターホンを取り付けた時に取付面を平らにして安定させるようにします。
平らにすることで、新しく取り付けるインターホンが固定しやすくなります。
平らにすることで、新しく取り付けるインターホンが固定しやすくなります。
インターホンを固定するための穴を開けカウルを取りつける
カウルとは?
カウルとは、屋外のインターホン本体や呼び出しボタンを雨や直射日光、汚れから保護するために使用されるカバーやフード状の部品のこと。
カウルを取りつけることにより、ビスを雨や紫外線から保護する他、ビスがしっかりと固定されたち、ビスが抜けるのを防ぐ役割をします。
穴は、ハンマードリルを使って開けます。
ハンマードリルとは?
ハンマードリルとは、コンクリートや石、レンガなどの硬い材料に穴を開ける時に使われる電動工具のことです。
通常のドリルに比べて、打撃機能があるため、振動を加えながら回転して、硬いものに穴を開けることができます。
インターホンの子機を固定するためにブラケットを取りつける
インターホンの子機を固定するために、ブラケットを取りつけます。
ブラケットは、ビスでしっかりと固定しておきます。
ブラケットは、ビスでしっかりと固定しておきます。
インターホンの子機の裏面に配線を接続する
インターホンの子機の裏面に配線を接続します。
配線は緩んでいると接触不良の原因になってしまうため、緩まないようにしっかりと取り付けます。
インターホンの配線は、電源とテレビモニターの映像の線の2本を接続します。
これで、インターホンの子機の配線は完了です。
配線は緩んでいると接触不良の原因になってしまうため、緩まないようにしっかりと取り付けます。
インターホンの配線は、電源とテレビモニターの映像の線の2本を接続します。
これで、インターホンの子機の配線は完了です。
インターホンの子機を取り付けてビスで固定する
インターホンの子機の配線をしたら、子機を取り付けます。
子機を取り付けたら、ドライバーを使ってビスで固定します。
これでインターホンの子機の取付は完了になります。
子機を取り付けたら、ドライバーを使ってビスで固定します。
これでインターホンの子機の取付は完了になります。
A様邸のキッチンにインターホンの親機を取りつける
A様邸のキッチンの壁にインターホンの親機を取りつけます。
親機は、液晶画面つきの物になります。
既存のインターホンの親機を取りはずします。
新しいインターホンの親機を取りつけるため、コンセントのカバーを外します。
親機は、液晶画面つきの物になります。
既存のインターホンの親機を取りはずします。
新しいインターホンの親機を取りつけるため、コンセントのカバーを外します。
コンセントを外す
コンセントカバーを外したら、新しいインターホンの親機の配線を行うため、コンセントを外します。
コンセントを外したら、インターホンの親機の配線を行います。
コンセントを外したら、インターホンの親機の配線を行います。
インターホンの親機の配線を接続して親機を取りつける
配線が終わったら、親機をキッチンの壁に取り付けます。
インターホンの付け替え完了
最後に、インターホンがきちんと鳴るか、映像がきちんと映るかを確認します。
今回付け替えたインターホンは、Panasonic VL-SZ25Kになります。
問題がなければ、これで、インターホンの付け替えは完了です。
お客様より「インターホンを付け替えてもらって、来訪者もわかるようになり、画面で外の様子もわかり便利になって良かったです!」とのお褒めのお言葉をいただきました。
インターホンは音が鳴らないと不便なので、お客様にお喜びいただけて良かったです!(^^)!
インターホンの故障でお困りのお客様は、やまなか工務店にご相談下さいね。
インターホン取替工事
工期 1日間
工事価格 約4万円(税込)
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