熊取町で外構フェンスを設置!三協アルミのレジリアです!約21万円 工期2日間
熊取町で行った外構のフェンス設置の様子を施工事例でご紹介します。
K様邸はサイクルポートの取り合いに植木があり、木の柵で仕切っていましたが、植木の手入れが大変になってきたということで丈夫なアルミフェンスを設置することになりました。
新しく設置したのは三協アルミのレジリアYK2型(横太格子)アーバングレー色です!
植木と木の柵を撤去して幅5600mm、高さ1000mmのフェンスを設置しました!
既存の外構はサイクルポートの取り合いにブロックを積んでいる形状でした。
土の地面には植木があり、木の柵で仕切って使用されていました。
植木と木の柵を撤去して腐食しにくいアルミフェンスを設置!
三協アルミのレジリアです。
外部から人が簡単に敷地内に入れないように両側の植木はそのまま残しました。
見た目もスッキリとしてK様にもお喜びいただけました(*^▽^*)
敷地内に植えていた植木はご指定いただいた範囲をすべて撤去することになりました。
植木鉢も地面に埋め込まれていましたが、撤去してほしいというご希望です。
植木を撤去してブロックにフェンスの柱を埋め込んで設置!
人の視線もある程度遮ることができますし、外部から誰かが簡単に入る心配もありません。植木を撤去したので、行き来もしやすくなりました。
フェンスを設置する前に敷地内の植木を撤去します。
地面に埋め込まれていた植木鉢も持ち上げると取り除くことができる状態でした。
根が残らないか心配でしたが、幸い根まで取り除くことができました。
これからはこの部分の植木の手入れもなくなります。
既存のブロックをコア抜きしてフェンスの柱を立てます。
コア抜きとはコア抜き機を使ってブロックやコンクリと等に丸い穴を開ける作業のことです。
フェンスの柱を設置する位置をコア抜きしました。
フェンスの幅が決まっているので、柱の位置も事前に分かります。
ブロックに立てたフェンスの柱はモルタルを流し込んで固定しました。
ブロックを設置するタイミングでフェンスを立てるとコア抜き作業が不要になります。
ブロックに立てたフェンスの柱はモルタルを流し込んで固定しました。
ブロックを設置するタイミングでフェンスを立てるとコア抜き作業が不要になります。
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